■校長名 真下 峯子 先生 ■所在地 〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7 ■電 話 03-3411-5114 ■最寄駅 東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩7分 ■HP https://es.swu.ac.jp/ |
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■系列校
昭和女子大学附属昭和こども園、昭和女子大学附属昭和中学校、昭和女子大学附属昭和高等学校、昭和女子大学、昭和女子短期大学、昭和女子大学大学院
幼稚園 | 小学校 | 中学校 | 高 校 | 専門学校 | 短 大 | 大 学 | 大学院 |
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世の光となろう
本学園の創立者 人見圓吉・緑夫妻は、偉大な教育者でもあったロシアの文豪トルストイのヒューマニズムに満ちた教育観に共鳴して、本学園を創立しました。
トルストイの精神を受け継いで、愛と理解と調和に満ちた人間を育む教育を実践したいという想いが「世の光となろう」ということばに込められています。それを受けて本校は「目あてをさして進む人」「まごころを尽くす人」「からだを丈夫にする人」という3つの目標を掲げています。50年以上の伝統を誇る総合学習、共同生活から多くを学ぶ宿泊行事、先進的な英語教育やコンピューター教育、興味を広げるサークル活動など独自の教育を展開し、子どもの「からだ」「こころ」「知恵」をすこやかに、すくすくと伸ばします。
昭和中学校へ:
児童本人と保護者との話し合いに基づいて、個別の指導を実施、それぞれが希望する中学校へ進学しています。女子については、80%が併設の中学校・高等学校へ進学しています。内部進学には推薦制度が用意されており、小学校長の推薦で進学できます。
外部の中学へ:
男子は全員、外部の学校へ進学します。低・中学年で基礎を学び、学習することの喜びを獲得していますので、それを基に、高学年では自分の目的にあった高い学びができるよう、綿密な個別指導が放課後や長期休暇を中心に展開されます。学校と家庭との緊密な長年の情報の蓄積から、子どもの個性に応じた進路が見いだせます。
昭和女子大学附属昭和中学校など